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何故医者はインフルエンザにかからないのですか?

「どうしてお医者さんや看護師さんはインフルエンザにかからないのですか?」
という質問をよく受けます。

正直なところ、よくわかりません(笑)

ただ、予防注射は必ず行っております。
これは大きな予防となっていると思います。

また、本来ならば診療が終わってから、19時ごろから行われるいろんな講習会に出席して最新の医学知識を勉強するべきなのですが、
人混みで感染を受けるのを避けるため、私は1,2月ごろまでは、あえて出席していないようにしています。
最近ではインターネットの発展で、WEBセミナーなどがあり、こちらをできるだけ利用しています。

何より、もし私がインフルエンザにかかってしまったら診療がストップしてしまうので、
「絶対にかからないぞ!」という心構えがあります。

医学的ではないかもしれませんが、やはり「病は気から」という言葉がピッタリかと思います。

また、患者さんを診察させて頂いた後には、必ずアルコール系の消毒薬を使い、院内にもすぐに使えるように、おいて置き、手が荒れるぐらい消毒薬を使い、手洗いをして、患者さんから直接に、くしゃみなどを受けた場合は、うがいを実行するようにしています。

このようなことを、医療従事者は皆さん実行していると思います。
ひょっとすると、これが医療関係者のインフルエンザにかからない理由の1つかもしれません。

また最後に、「病は気から。」という格言から思ったのですが、2月の上旬に行われた公立高校の受験が終わった後に、インフルエンザを発症する中学生が多く来院されたように思います。

これは受験に対して気が張っていて、受験が終わってホッとしたところで、インフルエンザを発症し、受験会場にも無理をして受験に来ている方々から、インフルエンザをもらったのかなと考えている、今日このごろです。

インフルエンザは減少しましたが、先にも書きましたように、A、B両型がくすぶっています。今年は流行が5月ぐらいまで続くのではないかと考えています。

春らしく、温かくなってきましたが、手洗い、うがい、無用な人込みには行かないことは心がけていただきたいと思っています。

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