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青色LEDについて

先日、日本人3人が、ノーベル賞を受賞しとても喜ばしいことですね。決して,この青色LEDに水を差すわけではありませんが、健康上の問題が少々あると思いますので、書かせていただきます。

青色LEDはコンピューターのディスプレーやスマホなどにも使われていますね。
この光を長く見ているととても頭が冴えてきて、夜なかなか眠りにくくなってしまうとの報告があります。
そうです人間のサーカディアンリズム(概日リズム、体内時計のリズム)を乱してしまう恐れがあるそうです。

まだ調査段階ですが、慶応大学の坪田教授のお話では、夜はパソコンのディスプレーを見ないようにすると次の朝目覚めがよく頭がすっきりするそうです。また、脳を活性化する働きもあり、ある駅のホームには、自殺予防にわざと青色LEDが多く入った照明を使用しているところもあるそうです。
確かに夜、寝ながらスマホのディスプレーを見ているとなかなか眠れないことがありますよね。

また、厚労省も1時間ディスプレーを見たら必ず15分は目を休めるようにした方が良いとの、勧告を出しているそうです。まだ研究段階ですが、確かにこれは目の疲れだけではなく人間の体内時計のリズムを壊しているのかも知れません。
スマホなどのゲームのしすぎで、昼夜逆転がおこり、朝に起きられず、不登校になった方もまれではありません。

ただ、地球温暖化や省エネには役立っていることは間違いのない事実ですので、物事何ごともほどほどにしておくべきなのでしょうね。

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