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躍進を続けている広島カープです

最近のカープは本当に凄いですね。

カープファンでない方々には申し訳ないのですが、
ご存知の方はご存知の通り、私は広島カープの大ファンなんですね。

7月3日現在、セリーグ首位を走り、連勝を続けている広島カープ。

2位とのゲーム差は9ゲームと、
去年とは全く考えられないような躍進の仕方で、
チームが一丸となって戦っている姿は本当に見ていて気持ちの良いものです。

特に前田健太投手が抜けた後、どのような展開になるか心配をしていた方も多いと思います。
私もそのうちの1人です。

また大瀬良投手の怪我もあり投手陣の補強がうまくいかなければ、
このような連勝はなかったでしょう。

そして、特にジャクソン投手がバッターを打ち取り、ベンチに帰るときの笑顔は最高ですね。

これは6月26日、日曜日の阪神戦の出来事ですが、
先発の中村投手は打ち込まれ「負けゲームか・・・。」と思っていたところ、
最終回に同点に追いつく試合がありました。

その際、松山龍平選手が打った打球を捕ろうとした阪神のセンターとレフトの選手が、
激突してしまうという事故が起こり、センターの俊太選手が、担架で運ばれる姿がテレビに映し出されました。

阪神の選手も広島に負けないよう一生懸命、球に食らいついていることがよくわかります。
ただ今の広島球場の熱気はものすごい声援で、お互いの掛け声も聞こえなかったのではないかと思いわれます。

いつもは辛口の解説で有名で、
「デッドボールでもいいから一塁に出ろ」と言うような元カープの監督の達川解説者が、
ラジオで「今日のヒーローインタビューはないほうがいいと思いますよ」と言っていました。

ただ達川解説者の意に反しヒーローインタビューは行われました。
お立ち台にはホームランを放った会澤選手と最後の落球を誘ったフライを打った松山竜平選手の姿がありました。

松山選手にアナウンサーがこれからの抱負を語ってくださいと聞いたところ、
「今日は地元の鹿児島から父親も来てくれているし、本当は言いたいこともあるんですが、このような状況ではさし控えておこうと思います。」と話ました

多分、松山選手の胸の中では、
「地震で復興中の熊本の皆さんに、同じ九州男児の僕の一打が勇気付けになれば幸いです。」
「これから、優勝目指して選手一丸となって頑張ります。」
「ヒットではなかったですが、逆転につながる1打が打てて最高です。」など、言いたかったことでしょう。

ただ阪神の選手も本当に一生懸命プレイしていたので、そのような言葉は謹んでいたのではないかと思います。

選手もファンも連勝に浮かれていると思っていたのですが、このような冷静な判断ができるのはさすがに勝負師のプロで、
「大人だなぁ。」と感心した次第です。

また先日、鈴木誠也選手の逆転ホームランでのヒーローインタビューでは、
「最高です!!」の言葉ばかりでしたがその熱気は十分に伝わってきました。

そして最後には「ファンの皆さん本当に応援ありがとうございます。」としっかりとお礼を述べていました。
勝利に向かっているばかりではなく、
ファンや対戦相手の選手への思いを伝えてくれるカープの選手は本当に最高です。

この調子でがんばってもらって今年こそは優勝してもらいたいものです。

頑張れ、広島カープ!

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