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久しぶりの広島観光(その1)

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11月最後の連休、東京から大学時代の友人の3人が新幹線で広島に来てくれました。3人とは大学1年から3年まで、大学の学生寮でまさに寝食をともにし、「同じ釜の飯を食った仲」です。

23日の昼に到着。広島駅で再開を喜び合う間もなく、広島定番のお好み焼きを食べようと、ガイドブックに載っている広島駅地下街の店に行ってみましたが、さすがに連休と人気が相まって、大行列。時間がもったいないと、すいている、と、いっても15分ほどは並びましたが、お決まりの肉玉そばで満腹になりました。

急いでホテルに荷物を預け、平和公園に直行しました。
吉永小百合さんのナレーションが案内してくれる約40分のガイドホーンもありましたが、自分の目で見て、好きなように進みたいと、ガイドホーンは借りずに自由行動で、資料館を見学しました。

現在資料館は改装中で、展示物も少なく感じましたが、約1時間でみんな出口に自然に集合しました。今度の改装で、展示を中止するか、残しておくか、問題になっていた、被爆直後の現状を表した、皮膚の剥げ落ちた蝋人形も見られました。

やはり、幼稚園ぐらいの子供さんは、怖くて泣き出す子もいました。
ただ、これだけのインパクトがある、原爆の怖さをリアルに伝える展示物はなく、展示を続けるべきだと被爆2世の私は強く思いました。

慰霊碑に一礼し、原爆ドームに行き、実際被爆された方が、紙芝居のようにイラストを使って、被爆直後にドームのそばを静かに流れる元安川が、死体の山となり川が見えないようになっていたこと、ドームの周りには、そう、今、我々が立っているところの土の下には無数の骨が埋まっていることを話されておられました。

さすがに実体験だけあり、迫力があり聞き入ってしまいました。
本当にこのような惨事が二度と起こってはいけない、絶対に起こさないようにと4人とも心に誓いました。

それから心が重くなりましたが、広島城に歩き、ホテルに帰ってひと休みし、瀬戸の料理にしたつづみを打ちました。24日は宮島観光に行きましたが、長くなりましたので、このお話はまた次にします。おたのしみに!?

>広島観光その2はこちら

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