ホーム > 院長室から > 久しぶりの広島観光(その3)

久しぶりの広島観光(その3)

久しぶりの広島観光の続きです。

夕暮れの袋町にあるホテルについて、さすがにみんな疲れ私はロビーで、東京組は各々の部屋で約30分各々休息し、明日の予定を立てるべく、ひとつの部屋に集まりました。

実のところ、みんな忙しく、しかも連休の旅行にはとてもいい時期で、新幹線とホテルを予約するのがやっとのようでした。
広島に着いてからの予定は東京からの新幹線の中で、「今日は原爆ドーム、明日は宮島」と決めるのがやっとのようでした。

そして、明日の予定をたてるため、ひと部屋に50代のおじさん4人が集まりました。
まさに30年前にタイムトリップしたようで、学生時代に寮の一部屋に集まりみんなでワイワイガヤガヤ、相談したようでした。

「今日の新幹線の込み具合だと明日の宮島は大混雑だと思うよ。」
「それならやっぱり朝早く出よう。」「弥山のロープウエーは何時が始発かな?」「昨日東京のテレビで宮島の紅葉は見頃って言ってたよ。ところで、揚げもみじ饅頭ってどんなの?」などなど。
でも、学生時代なら時刻表を探したり、ガイドブックを見てロープウエーの駅に電話したり、大変だったでしょうが、今はほんとに便利ですね。私のいつもは使いこなせないiPadで、検索し、東京組は広島駅発午前8時20分発の山陽本線で宮島へ、途中、五日市駅で私と合流し、9時には宮島口から船に乗って9時始発のロープウエーは無理としても、10時頃ならまだ混雑していないだろうと考え、このプランで行くことに決定しました。約30分で決まりさすがに年の「功」と「IT」だなと、感心しました。

若いころは何か物事を決めるにも、自分の意見を貫こうと、言い合ったり、誰が電話をかけて情報を得るかで、もめたりして、ただ時間が流れていたことが懐かしく思い出されました。
さて、午後6時から夕食に出発です。袋町の近くにあるホテルから、私がネットで調べて予約した、流川にある広島の瀬戸の魚、穴子、牡蠣、竹原牛、などと、地酒を出してくれる店を探し、6時30分に予約を入れておきました。

「ここが、広島の原宿と言われる並木通りじゃ。」「仏壇通りと言われるように、仏具を売るお店がたくさんあるんよ。」「このキラキラして交通量の多いところが、中央通り。広島の歌舞伎町かのー」と、即席ガイドの私の話を東京組の3人は懸命に聞いてくれながら、ひとすら歩きました。広島最大の歓楽街の流川に到着し、午後6時30分を少し回っていましたが、迷いながらも何とか到着しました。

そこには、寮生ではありませんが広島出身の同級生が待ってくれていました。内科、皮膚科、泌尿器科、小児科の開業医や勤務医があつまり、各科のトピックス等仕事の話も尽きたころ、マッサンの生家で作られている「竹鶴」を頼みましたが、大人気で品切れのことでした。広島の珍味に東京組も満足してくれたようで、明日の宮島観光も頭にあり、10時過ぎにはホテルに戻り、私も0時前にはJRで帰宅し、明日の宮島観光に備えました。(続きはまたかきますね。)

50代のおじさん4人

にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島県情報へ にほんブログ村 健康ブログ 病気予防へ