ホーム > 院長室から > インフルエンザの動向(2月下旬)

インフルエンザの動向(2月下旬)

前回、舟入病院の状況を書かしていただきましたが、小院の状況です。

明らかにインフルエンザの患者さんは減少していると思います。
2月8日から14日までのインフルエンザの患者さんは25人、15日から21日12人、23日から28日までは8人となっています。

そろそろ年末から猛威を振るっていたインフルエンザも終息傾向と見てもてもよいのでは考えています。
ただ、何とかインフルエンザの患者さんがいなくなってからこの通信を書きたかったのですが、なかなか終りが見えてきません。

また、先週からインフルエンザBの患者さんもおられ、こちらの流行が危惧されるところだと思います。
本当にしぶといながら、インフルエンザの減少はうれしいかぎりですが、感染性胃腸炎(ノロウイルスが主な原因だと思います。)、溶連菌感染症が増加していると思います。
また、これから「花粉症」が増え、黄砂や、PM2.5などの関与もあり、咳嗽の増える方も多くなると危惧されます。

咳嗽の原因追究は一苦労です。
春はもうすぐですが、いろいろな病気も運ばれてくる、うれしいような、悩ましい季節でもあるように思います。
少し暖かくなりましたが、まだまだ予断を許さない状況かと思います。

ましてやインフルエンザBが流行らなければよいと、心から願っております。

にほんブログ村 地域生活(街) 中国地方ブログ 広島県情報へ にほんブログ村 健康ブログ 病気予防へ